【閲覧注意】台湾で「カエル料理」3連発食う!!うまいけど、グロい。
こんにちは。
ゲテモノが意外と食えてしまうけいです。
今日は、ゲテモノの中ではまだ初級(?)の、「カエル」を、台湾で食ってきたんで、そのレポートです:)
ただ今回は、若干グロい写真も出てくるので、そーゆーの苦手な方は注意して読んでください。笑
写真の前にきちんと警告出すので、見たくない方は頑張って見ないようにしてください!!
そんじゃ、どーぞ。
カエル料理3連発
んじゃ、さっそく僕が食ったカエル料理を紹介していきますねー
台湾で食える「カエル料理」は、ここで紹介する3種類がベタです。
フツーの屋台とか食堂、夜市で食ったものなんで、店の紹介まではしません。
どこでも食えます。
微グロ注意なものもあるんで、気をつけて。笑
いってらっしゃーい。
カエル料理1:「カエルの甘辛炒め」
そんじゃカエル料理の1つ目。
僕はこれがダントツで1番好きですね〜
パンチある甘辛い味付けで、ニンニクもバッチバチにきいててめっちゃうまい!!
これなら、見た目もあまりカエルっぽくないので、
「カエルとかグロくて食えねーよ!!」
って方でも、食べられると思います。
ただ甘辛いだけじゃなくて、一緒に炒めてある”謎の草”が、若干スパイスっぽくて、味が単調じゃないんですよね。
トウガラシもピリッときいてて、味を引き締めてます。
これだけでビール3杯イケる。
なかなかの量あるんですが、本当にうまくて、ヨユーで食えました。
カエル料理2:「カエルの唐揚げ」
みんな大好き唐揚げ!!
これもとーぜんうまいです。
てか、唐揚げにするとほとんど鶏肉。笑
強めの弾力がある鶏肉ですねー
もちろん、ビールにも合う!!
うーん、あんまり特筆すべきことはないのです。笑
カエルに対して抵抗感がある方は、唐揚げから入るといいかもです!
カエル料理3:カエルのスープ
次、”若干閲覧注意”です。
いきますよ。
ちょこっと見えてますね?
ちとだけショッキングやよ。
どーん。
丸ごとかよ。。
。。ちょっとやばくね?
おいらはこれ食うの、かなり頑張りました。
でも、味はかなりうまいです。
塩味のスープで、魚介のいい味が出てます。
臭みは全然ない。
一緒に行った友人は、見た目でアウトって言ってましたが、
まぁこれはわかる。笑
カエルの肉も、つるんと骨から向けて食いやすいんですが、皮付きなのがなんとも食欲を削いできます。。
味はうまいし、ある意味フォトジェニックなんで、こーゆーの平気な方はぜひ食ってみてください。
カエルの肉の特徴
カエル料理、どーでした?
肉の特徴ですが、よく言われるよーに、鶏肉に似てます。
でももっと弾力があって、プリプリしてる感じ。
僕はぶっちゃけ、鶏肉よりうまいかもって思っちゃいました。笑
味付けは基本的に濃いめですが、それに負けないくらい肉の味も濃いです。
いいね。
屋台や夜市では、グロめの光景が。。
次、”閲覧注意”です。
割とガチ。
イキますよ。。
夜市のカエルさんです。
こうやって、店の前で食材を並べて、屋台の兄ちゃんが客呼びをしてます。
店のシステムは、
- 客が食材を選ぶ
- 兄ちゃんがその場で作ってくれる
- 食う
です。
屋台は、基本的には「焼き」が多いです。
それが一番うまいしね。
雑な料理ですが、これがうまい。
コンビニとかでビールを買って、道の真ん中にあるテーブルで食います。
雰囲気も抜群。
夜市は、呑んベぇにはマジでおすすめです。
呑んべぇを自称する方は、必ず行くこと。
いいですね?
まとめ:カエル is うまい!!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
カエルはマジでうまいです。
抵抗がある方もいると思いますが、
「甘辛炒め」や「唐揚げ」から、入門してみてください。
鶏肉よりうまいっすよ!!
そして夜市は、日本で食えないものがずらっと並んでて、歩いてるだけでワクワクします!
食べるのが好きな方は、ぜひ、行ってみてくださいな:)
おしまい。
おおきに。